1年の初めに決めたいこと
ちゃおちゃお!サユミです(^^)
今回は私から「ありがたい」(と思ってもらえる…ハズ!)なお話をお送りします♪
サユミの事を知らない方もいると思うので、軽く自己紹介すると…
「愛ビジの創始者」と謳ってもらっていますが。
すごく頭がいいか……というと、そうでもないです。
が、好きな事はとことん調べるオタク気質。
見た目がイケてるか……というと、
童顔なので可愛い系ですが、中ぐらいに入れるかなぁって程で。
ビジネスセンスがあるか……というと、
けっこうなビビリなので一般的なビジネスができず。
だからってサラリーマンも向いていない(笑)じっとしていられないし、会議になるとパニック障害の乖離ちっくな症状がでて退場。
泣きもする、怒りもする、笑うし、お菓子大好き!
いたって、ふつうの、社会不適合者な女子。
それが、サユミです。
そんな私でも輝ける場を用意してくれる人たちがいます。
それが、マスター(導く人)です。
マスターを選ぼう
どんな天才でも、どんなすごい人でも、必ず側にはこの「マスター」と呼ばれる存在がいます。
古い時代から王様の横には必ず賢人や魔法使いがいて、国の方向性や政をしていたのです。
埋もれた天才を世に排出し、名もなき人を「すごい人」に押し上げたのは紛れもなくマスターの功労でもあります。
マスターは、私たちの隠れたポテンシャルを見抜き、未来を見据え、先に必要になる能力の開発や準備を指示し、アドバイスを授けてくださいます。
そして、自身の信じる道へ愛をもって「正しく」導くのです。
私たちはマスターへ従事することで、迷うこと少なく行きたい未来へ真っ直ぐ向かうことができるのです。
私たちが、自分の望んだとおりに…または望んだ以上の存在になるには、
・どこで
・誰に
・何を学ぶか
によって決まります。
行ってみたらわかる…より、ここを選択した時点でほぼ決まってしまうのです。
当たり前のことじゃん!と思われている方も多いと思いますが、このチョイスが意外に難しい所なのではないのか?と最近思います。
むしろ、チョイスもしていない方も多いのかもしれません
あなたは、望んだ自分で在り続けていますか?
もし、成長したいなって思っていてまだ未チョイスであれば是非今年が始まったばかりの1月中に決めてみてくださいね♪
【 チョイスの仕方 】
・どこで
これは自分の見据えている先に繋がる場所にしましょう。
・誰に
ここに入るのがマスターです。どこでの場所にいる人がオススメ。マスターは2人決めると良いです。
何故2人か。1人だと偏った意見になりがちで、3人以上では意見がありすぎ迷ってしまいます。2人だと、意見がわれてもちょうど真ん中も選択できます。バランスがいいのが2人です。
・何を学ぶか
「智恵」を学びましょう。どう工夫し、どう楽しく進めるのか。
一緒にいるだけでもマスターからたくさん学ぶことができます。
学んだことは、アウトプットしていきましょう。アウトプットすることで、何が得意なのか不得意なのかを自身で知ることができます。
マスターの側で学ぶことで、マスターは私たちの適材適所を見極め、自分なりで進めているより早く、輝けるステージを提案してくれます。
なにより、自分に智恵が身につくことで精神的・経済的な自立が確立されていきます。
選択肢を作ること、選択することが自分でできるようになった時が自立と言えるのです。
私が20歳から今に至るまでに5人のマスタ―が導いてくれました。
現在は2人のマスターに従事し、愛についての考え方の面と社会的ビジネスの面をそれぞれから修得しています。
自分のことは自分が一番よくわからないので、2人に監修してもらうことで何をどう変化させていけばいいのかを気づかせてもらいます。
今のマスター達に変わり1年半で、社会不適合女子サユミは、会社勤めさえ諦めかけていたところを拾われ、社長になる道を与えられたのでした。
それまでのマスターも皆、私に経営者の考え方を教え、セミナー・イベントの企画や人前で話すことを練習させていたのです。
当時、自分に自信のない私には他人事だった内容が、今では全てが繋がり自分事として生きています。
私の想定以上の未来が見えている彼らなので、与えられるミッションの意味はわからないものも多い。でもとりあえずこなすことで、確実に未来に私が輝くステージの準備となっていっていたのでした。
今では、私をマスターと思ってくれるありがたいファンもいます(笑)
マスターのバトンを受け取り、渡していく側に回れたことに喜びを感じます。
自分らしく輝く人生にしたいのなら、是非是非2人のマスターを選んでみましょう♪
ありのままを見て、ジャッジなく判断し、何より愛の溢れるマスターを。
あなたが望めば、必ず側にいます。
そう、信じれば。
以上、サユミのありがたいお話でした!
それではまた次回で♪ ちゃおちゃお~